2017年08月25日

Japan 7s

2016年のリオデジャネイロのオリンピックで復活したラグビーの金メダルは、男子はFijiフィジー、女子はAustraliaオーストラリアでした。オリンピックのラグビーは15人制で1924年のパリ大会以来92年振りだそうです。
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7人制ラグビーの始まりは1883年にScotlandスコットランドで始められました。グラウンドのサイズは15人制と同じ100*70mです。FWフォワード3人とBKバックス4人でプレーをし、7分ハーフ(前後半)で行われます。

7sラグビーは密集戦がほとんど無く、短距離走を、連続して繰り返すので、とってもキツイです。元Fijiと日本代表にもなった7sのプレーヤーに、15人制とどっちがキツイか尋ねたら、7sだと言っていました。

フォワードの密集プレーが無いため、バックスやバック・ローのプレーヤーが多いです。プロップに言わせたら、スクラムが一番キツイと言うでしょうね、きっと。

リオ・オリンピックで金メダルを取ったフィジーは、同国で初めてのメダルだったそうです。フィジアン・マジックと呼ばれる自由奔放な走りと変幻自在のパスで、7sでは何度も世界一になっています。
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2000年に行われた秩父宮ラグビー場でのジャパン7sを観に行きました。Fijiからやって来たチーム・メイトが日本代表に選出されました。ラグビー協会から、チーム席を10席購入して、チーム・メイトと応援に行きました。

ジャパン7sは国際大会の一つで、世界一のフィジー、ニュージーランドもやって来ます。四チームの総当たりリーグ戦を行い、初日は、南アフリカに勝利〇24-19(世紀の番狂わせパート1)、第二戦サモアと同点△28-28、第三戦マレーシアに勝ち〇47-5で一位通過でした。

7sは楽しいです。次々にチームが入れ替わり登場して来るので、名前を覚えるのが大変ですが、お祭り気分で楽しめます。日本代表の快進撃もあり、ビールも進みます。
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この日は快晴ではなかったものの、小雨がたまに降る位の曇りだったと記憶しています。4月初旬の天気は読めないんですよね。花見に気持ちの良い暖かい日もあれば、花冷えと呼ばれる冬に逆戻りの寒い日、雨が降る寒い日もあります。晴れれば最高に気持ちの良い大会です。

初日が終わり、退場口で、日本代表になった元Fiji代表のチーム・メートと会えました。翌日の健闘を約束しました。日本代表のゴール・キックをしていた栗原徹選手にも会いました。酔った勢いもあり、もっと落ち着いてキックを蹴った方が良いよ。と偉そうなことを言ってしまいました。

素早いランニングで防御を突破してチャンスを作り、正確なキックで得点をあげる大活躍だった栗原徹選手のキック上達の教材はこちらからどうぞ。

翌日は、小雨だった様な気がします。トーナメントの行先を決めるゲームでカナダに負け●0-26、二位グループの準決勝でフランスに勝利〇12-7、決勝でパブア・ニューギニアに勝利〇26-14でプレート優勝となりました。

Cupカップ:一位トーナメント、フィジー
Plateプレート:二位トーナメント、日本
Bowlボール:三位トーナメント、サモア
の結果でした。大健闘です。

7s日本代表のメンバーは、
小野真司(東芝)
川島和也(東北電力)
大久保尚哉(サントリー)
鷲谷正直(トヨタ自動車)
スコット・ピアス(ヤマハ)
ディリー・ヤラヤラ(東芝青梅)
田中澄憲(サントリー)
大畑大介(神戸製鋼)
栗原徹(慶大3年)
角濱嘉彦(関学大3年)
フィリップ・ラヤシ(近鉄)
シマナ・マフィリオ(クボタ)
でした。

勇気と感動、美味しいビールをありがとう。


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posted by RUGBY ALL OUT大好き at 18:41| Comment(0) | ほか | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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