本部は、東京都府中市朝日町3-11-1
1897年(明治30年)創立の国立大学

1811年徳川幕府は高橋景保の建議により、天文方に蘭書翻訳局蛮書和解御用を附設
1855年洋学所として独立
1856年蕃書調所となる
1862年洋書調所に改称
1863年開成所に改称
1869年開成学校を創立、大学南校に改称
1871年大学南校に独逸学仮教場を設置、南校に改称、独魯清語学所を設置
1872年第一大学区第一番中学、第二番中学を設置
1873年第一大学区第二番中学を母体に独逸学教場を設置
独逸学教場と独魯清語学所を母体として東京外国語学校を一ツ橋通町に開設
1874年英語科が独立して東京英語学校となる
1884年所属高等商業学校を設置
1885年仏・独語学科が東京大学予備門に移行
東京外国語学校及び同校所属高等商業学校を東京商業学校へ統合
1887年高等商業学校に改称
1897年高等商業学校に附属外国語学校(英・仏・独・露・西・清・韓語の7学科)が設置
1899年高等商業学校附属外国語学校を東京外国語学校として分離設置
1944年東京外事専門学校に改称
1949年東京外国語大学が発足
ヨーロッパ,南北アメリカ,オセアニア,アジア,アフリカと世界のほぼすべての地域にわたって,言語学,言語教育学,文学,歴史学,哲学・思想,文化人類学,社会学,政治学,経済学などさまざまな学問分野のすぐれた専門家が協働して教育と研究にあたっている。その意味で,単科大学ではありながら,学際性と総合性をきわめて密度の高い形で実現している。地球社会化時代にあって,本学は教育と研究の両面においてこの独自性を最大限に発揮し,地球社会化時代の未来を拓く教育研究の拠点大学をめざす。
主な卒業生
益谷秀次、田丸美寿々、タケカワユキヒデ、光浦靖子、青木哲、荒川詔四、大久保好男、村上光一、水上健也
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